BeNasu 那須高原の歩き方 このサイトについて　

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なんといっても、旅行は計画している時が一番ワクワクして楽しいものです。
ご用とお急ぎでない方や、日本にもいろんな所があるもんだと、アハハハと笑いたい方はぜひ那須高原に来てみてください




こんなことが二度と起こらないことを切に願います。






おもしろき　こともなき世を　おもしろく　すみなすものは　心なりけり
高杉晋作 辞世　1839年9月27日ー1867年5月17日

それでは皆さん、
To love somebody!

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気づいた事など

2015年６月１９日にテレビ朝日の報道ステーションで当サイトの那須町芦野 「平井菓子店」さんと竹林が紹介されました。
チェロ奏者 宮田大さんによる「Libertango」素晴らしい生演奏をありがとうございました。
平井さん、我妻さんや、芦野の方々、放送いただきましたテレビ朝日のスッタフの皆様方と演奏していただきました宮田大様のすべての皆様のご尽力に対して関係各位様にお礼、ご挨拶申し上げます。

2023年1月 当サイトは個人で運営するサイトです。 FC2の無料ホームページのサーバーを使用して作っているへなちょこで粗忽なサイトでございます。 地元方言でいう（へっぽこ）とうやつです。 多分少なくても6〜7年は更新しておりません。 無料ホームページゆえに、破棄されずに残っておりました。 FC2が亡くならない限りは、皆様のお目を汚すことになると思います。 制作は初代IMAC　変わった形のやつです。MAC　OS9でしたので、信じられないかもしれませんが、Appleなどいつ倒産してもおかしくないような時代でした。 その後、何世代もパソコンも変わり、ファイルもどこにいったのかわからず、他のホームページの運営などいろいろありまして、私自身も気がつけば、ほぼ何もなければ2023年以内に前期高齢者となってしまいます。とほほ

何故にそんな一銭にもならないサイトを運営するのか？ という質問もいただきました。 深い意味はありません。 2014年の映画、クリストファー・ノーラン監督のインターステラーに、愛に言及しているシーンがあります。 愛は人間が発明したものじゃないし、愛は観察可能な”力”で、愛は時空を超えるということです。 愛には引き寄せる力、すなわち強力な重力があるということだと思います。 理論物理学者のキップ・ソーン博士が科学コンサルタント兼製作総指揮をしています。 キップ・ソーンは2017年、重力波検出装置の構築及び重力波発見でノーベル賞を受賞しています。 近年リサ・ランドール博士が5次元の存在を語っております。 那須は星空が綺麗ですから、ぜひ見ていない方はインターステラーを見てから旅すると少し違うかもしれません。 ときどきお問い合わせがくるので、まだネット上にあるのはわかっておりましたが、何年かぶりに自分のサイトを見て、つくづくへなちょこで粗忽な （へっぽこ）さ加減に自分でも腹をかかえて笑ってしまいました。 そんなことで、へなちょこなりに郷土愛のホームページを作り直そうと思ったしだいです。 時のすぎるのは、いやはや早いものですと人はよく言いますが、私には随分長いものだという思いです。 あるAIの予測では今見えている会社の90％が今後10年間でなくなるそうです。 山本周五郎氏の小説（おたふく物語　　全部で3部作） 人間を殺すのは、ストレスです。 お静のような気持ちでアハハと笑いながら、残りの人生を生きられたらと思っています。 ブログの方に載せてありますので、是非一度聞いてみてください。朗読はあべよしみさんです。 最大の観光資源である殺生石(せっしょうせき)も割れてぶっこわれてしまいました。 もちろん私のせいではありません。 九尾のキツネが一番迷惑していると思います。 耐用年数が過ぎてしまったようです。 殺生石を見に行きまして「うおらぁ〜、うそじゃねえかよおっ！」とお怒りにならないようにお願いいたします。 脳科学者である中野信子さんによりますと、脳の特定の部位に電気などの信号を与えますと、臨死体験や見えない目がみえるようになったり、椅子などを意識で動かせる可能性があるそうなので、オカルトもまんざら嘘ばかりではなかったようです。 これから世界はグノーシス主義に向かっていくのじゃないかと言われております、占星術のような惑星の影響などが、各個人にはどうかわかりませんが、密接に世界の動きと連動していくようなきがします。 制作当時はスマホもなく、出たばかりの大きな一眼デジカメを持って、同級生の友人に手伝ってもらって山歩きをしておりましたが、彼もすでに10年ぐらい前に鬼籍に入ってしまいました。人間50年をつらぬきました。 これからは、ボケ防止と、多分そんなに長くはないであろう老後の脳トレとして、少しずつ手直ししていきたいとおもっております。 ちなみにHTMLは全部ボケ防止の為手書きです。 見え方など不具合もあろうかと思いますが、何卒ご容赦ください。 なるべくスマホにも対応できるようにはしていくつもりです。 BeNasu那須高原の歩き方というのは、制作当時一時的に思いつきで付けたものですので、深い意味はありません。 那須高原といっておりますが、住んでいるのは那須塩原市です。 まあ〜どこにもしがらみを作らず、おかしいことはおかしいと言えるサイトであろうという意図で運営しております。 とりあえず2023年です。 観光文学だけではなく、那須には自由な言論がある一つの形として捉えて頂ければ幸いでございます。（冗談です） BeNasu那須高原の歩き方　 制作および管理人　牧田　恵寿（けいじゅ）　 2007年2月7日 ~　多分ボケるか、死ぬまで

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